文化遺産

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Blog 筑豊見聞録

上野の里、陶芸の里へ 上野焼誕生エピソード

福岡を代表する焼き物として知られる上野焼、高取焼とともに、国の伝統的工芸品としての歴史的価値が評価されています。ここでは上野焼の誕生について、お話をまとめておきます。
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こんなバレンタインちょこはいかが?上野焼のお猪口(おちょこ)

寒さ厳しい折ですが、ちょっと心が温まるイベントを紹介します。恒例のイベントとなって久しい「上野焼バレンタインちょこ展」がもうすぐ始まります。今年のバレンタインデー、どうしようかとお悩みの貴方に参考となればと思います。
ふるさと筑豊の歴史

侘び寂びの世界からものづくり、芸術へ 古上野焼

400年前に窯開きした上野焼、そのもっとも古いものと言われるもののなかから、当時の侘び寂び、茶道へと人々が馳せた思いにふれてみたいと思います。初期の頃の上野焼から今に受け継がれる伝統と、この頃にしか見られないところを感じてくれれば幸いです。
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極め続けるソウルフード 田川のもつ鍋4選

鉄板焼、焼肉などでもよく見かけ、田川地域では必需品とも思われてるのではないかと思うほど、人々に愛されて止まないホルモン。ここでは田川地域のホルモン鍋、もつ鍋でも、そこに暮らす人々からよく耳にするお店を四つピックアップして、寒い冬を心底温めてくれる旨味を紹介します。
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「田川の方々は温かかったです」  映画『夏、至るころ』で初監督 池田 エライザさん

福岡県田川市を舞台に、高校生たちのもどかしい青春を描いた映画「夏、至るころ」が全国公開されました。原案・監督を務めたのは池田エライザさん(24)=福岡市出身。女優やモデル、音楽関連など幅広い活動を続け、今回が初監督作品です。舞台あいさつで福岡に帰省した池田さんに、映画の製作に携わった思いを聞きました。(西日本新聞12/19付け記事より)
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ホルモン料理アラカルト 嘉飯桂地区からご当地グルメ

モツといえば牛や豚をはじめ、鳥や馬、猪などの小腸を指し、ホルモンといえば牛、豚、鳥、猪、馬などの内臓を総称した言い方とされるのが一般的。これらを用いた料理は、筑豊地方の食文化を代表する庶民の旨味、まさしくソウルフードと言って過言はないでしょう。ここでは筑豊を代表するソウルフード、ホルモンをベースに創意工夫を凝らしたご当地グルメの数々を紹介してみたいと思います。この稿では飯塚、桂川、嘉麻の各地区でよく聞くグルメスポットを取り上げたいと思います。
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口コミの多い筑豊のスイーツ 嘉飯桂地区5選

甘いモノには目がない筑豊人の間でにわかに話題となっているスイーツを、ここでは嘉飯桂地区(飯塚・嘉麻市、桂川町)にターゲットをしぼってまとめてみました。行楽や仕事での一息にご活用くだされば幸いです。意外なおどろきもあるかもしれません。要チェックですよ。
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口コミの多い筑豊のスイーツ 直鞍地域4選

年末に差し掛かると気になりまじめるのがクリスマスケーキ。お子様のいるご世帯には必需品ともいえますが、どうしようかとお悩みの方も多いのでは?そこでここでは、筑豊でスイーツをお買い求めの方にご参考となるお店を、SNSの口コミ評判の高いものを選んでみました。筑豊にお住まいの方も、それ以外の地域からお越しの方にも気軽に立ち寄れるスポットを紹介いたします。
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筑豊炭田の炭鉱跡もう一つの象徴、旧三井田川六坑ボタ山

ボタ山、それはかつて炭坑内から石炭を採掘する際に出る捨石が、長い年月をかけて積み上げられた人工の山。筑豊富士として親しまれる忠隈のボタ山は有名だが、他には残っていないのだろうか…ここでは知られざるもう一つのボタ山を紹介したい。
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追い出し猫のひ・み・つ ご利益はこんなところにあり!

宮若市のゆるキャラとして親しまれている追い出し猫、可愛らしい表情と険しい表情の二つの顔をもつことで知られます。このゆるキャラ、その由来を知ると奥が深く、そして親近感が湧き上がってきます。ここでは追い出し猫の秘密に迫りたいと思います。
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