ローカル線

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Blog 筑豊見聞録

BRTへの転換で、今伝えたい日田彦山線、今後の展望

国がガイドラインを発表してまで推奨するBRT、はたして日田彦山線というルートには馴染めるのか。そしてその将来は? そんな疑問に応えるべく、ここでは路線の歴史、環境を踏まえて考察してみたいともいます。沿線に暮らす私たちができるこを思いつつ。最初に、この路線の歴史をちょっとだけ詳しくみてみましょう。
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平成筑豊鉄道株式会社河合社長が語る「へいちく」の未来

コロナ禍の影響により、営業活動を自粛せざるを得ない。筑豊地方の公共交通機関として、そして地域の人たちの足として重要な役割を担っている平成筑豊鉄道も、それは例外ではありません。そこで今回はあらためて河合社長から、「へいちく」のこれからを聞いてみました。地方鉄道の未来を考えてみましょう。
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九州オルレ香春コース 秋冬フェア

九州オルレ香春コースのダイジェスト版。ゆっくりと自分のペースで歩きながら、コース沿線のみどころを味わう。秋深まるこの季節にぜひ!
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廃線跡からのメッセージ〜旧国鉄幸袋線〜

廃線跡、人々は気になってしまうという人も少なくない。ここでは飯塚市の市街地から少し外れたところを沿線としていた旧国鉄幸袋線を取り上げてみましょう。今は何気なく走る道路、そこにはどんなメッセージがあるのでしょうか。
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観光列車「ことこと列車」からみる筑豊の風景とその周辺

食事と沿線風景 ゆったり楽しむ〜平成筑豊鉄道「ことこと列車」に乗る(西日本新聞5月11日付朝刊より)と題した記事を先日目にしました。これに沿線のみどころに関する画像を添えて、「ことこと列車」の魅力に迫ってみましょう。
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廃線跡をたのしむ旅 ローカル線に秘められたストーリー(添田線)

不採算路線とも言われ、一時期全国各地で経営合理化という名目で、廃線へと追い込まれたローカル線。筑豊炭田が役目を終え炭坑がなくなった後、それを追うように利益の見込めない路線が次々と消えた。今回紹介する旧国鉄添田線もそのひとつ。そこにある昔と今のストーリーを伝えたい。
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廃線跡を楽しむ旅 ローカル線に秘められたストーリー(宮田線)

筑豊で廃線跡の話をし始めると結構ボリュームが多く、その内容も濃厚なものがほとんど。そんな中でこの稿では、宮田線に焦点を当ててみよう。巨大な炭坑を中心に社会が展開した貝島王国と言われたほどの地域、そしていくつもの連結貨車を連ねて行き来した路線、その旅はどんなものになるだろうか。みなさんをご招待いたします。
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廃線跡を楽しむ旅 ローカル線に秘められたストーリー(油須原線)

前回、「廃線跡を楽しむ旅」では上山田線跡を紹介しました。その先のトンネルを通って豊前川崎からさらに大任、赤へといたる廃線跡もある。これは油須原線として計画され、路盤や橋梁、トンネルの工事も終え、レールも敷かれた状態にあったにも関わらず、一度として列車が運行することはなかった。そんな油須原線、現在はどんな活用がなされているのだろうか。
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廃線跡を楽しむ旅 ローカル線に秘められたストーリー(上山田線)

炭坑最盛期には筑豊地方に網の目のように張り巡らされた鉄道網は、今や半分以下になり当時の面影はほとんどなくなってしまった。しかし、中には線路も残り、鉄道が行き来してもおかしくないような場所もある。そのひとつ、上山田線をここでは紹介したい。
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廃線跡を楽しむ旅 ローカル線に秘められたストーリー(室木線)

廃線跡の多い筑豊、それは最盛期には網の目のように行き交っていたことを物語る。廃線となったローカル線は、何かと知られざる逸話が秘められていることが多い。そんな廃線となったローカル線、ここでは室木線を取り上げ、知られざるストーリーにスポットをあててみよう。
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