筑豊百景のビジョン・経営理念

深い緑と清廉な河に囲まれた筑豊

筑豊百景プロジェクトの大きなビジョンは、ウェブ活用による「里山資本主義」の実現です。

ビジョン

田舎にあるもの(例えば、荒廃森林、耕作放棄地、農作物に獣害をもたらす猪・鹿などの小動物、古くからの伝統的文化など)を資本ととらえ、それをエネルギーやお金、生きるための糧に変える。

里山のユニークなとらえ方をPRし、それをみる人々を惹きつけ、過疎化や生産力停滞が続く田舎に活力を生み出す。このような過程からその地域のオリジナリティの高いライフスタイルを実現し、それを発信していく。

この一連の過程を繰り返し、ビジネスへと展開することが「里山資本主義」と定義しています。

資産にはさまざまなシーンがあります。その資産とは時として人であり、モノであり、風景や自然でもあります。その一つ一つのシーンを一つの光景ととらえて、PRしていく。

これを筑豊で実現するから「筑豊百景」であり、そのなかで地域社会とのさまざまな関わり方をしていくのが筑豊百景プロジェクトです。

経営理念

このプロジェクトの経営理念は、インターネットの利活用促進、ポータルサイト・SNSなどウェブメディアによるより効果的な情報発信と収益化、そして地域社会、まちづくりへの貢献です。

地域情報サイトや旅案内、イベント情報サイトは、インターネットが普及した今、数えきれないほどの媒体が存在します。有益な情報を満載しているものも少なくありませんが、その多くは適材適所な情報配信を展開しているとは言えません。また、情報更新が滞ってしまっているものが多く、効果的に収益を得ているものはごくわずかとなっているところが否めません。

つまり、情報発信力不足といえます。

このような課題にアプローチし、必要な情報を求めているユーザーに対し、適切な情報を提供することが「筑豊百景」ポータルサイトの存在意義となります。

この目的のもと、筑豊地方の再発見をレポートし、地場産業やクライアントの商品・サービスのPRへとつなぎ、収益化を実現する。このことで、地域社会や団体・個人事業への貢献、具体的には集客や売上げの10%程度の向上を目標とします。

地場産業をはじめとした地元の企業、団体・個人事業の活動を、情報配信という側面から効果的に支援し、魅力的な地域としてあらたな価値を創出する。そして、生産性の向上や必要となる人材の移住、定住促進へと結びつけていく。

このようなプロセスを描き、一つ一つ実現させていく。これが「里山資本主義」を筑豊地方で実現していくことが筑豊百景プロジェクトのミッションとなります。

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