福岡

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Blog 筑豊見聞録

レアなパワースポット巡り!嘉麻市の北斗宮と鮭神社

筑豊地方の肥沃な平野を潤す大河、遠賀川の源流となっている嘉麻市は、豊かな自然とユニークな歴史が魅力の地域です。この中で北斗宮や鮭神社など、多くの文化遺産がこの地に息づいており、訪れる人々に古の時代への旅を提供します。この記事では、嘉麻市の自然の美しさと、その中に息づく歴史的な神社について紹介します。
Blog 筑豊見聞録

パワハラ?を受けた黒田家家老後藤又兵衛が筑豊に残した遺産

後藤又兵衛は、戦国SLGに必ずと言ってもいいほど登場する戦国武将。黒田藩の中で重臣となり益富城(現在の嘉麻市)を拠点として1万6千石という大名クラスの地位を確立しました。ここでは、筑豊地方に関わりのあった後藤又兵衛という人物についてお話ししたいと思います。
Blog 筑豊見聞録

黒田藩御用窯、茶陶高取焼400年の歴史と百花繚乱の世界

一般的な見解として、直方市の福智山山麓で始まったのが高取焼、その手前にある鷹取山の近くで始められたことに、焼き物の名称の由来があるようです。この高取焼、藩の御用窯でありながら、数奇な運命をたどって400年続く伝統工芸。山の尾根一つ隔てた上野焼とはまったく異なるストーリーに満ちています。ここではその稀有な陶芸のストーリーと歴史をみてみたいと思います。
Blog 筑豊見聞録

筑豊の未来を見据えた銅御殿(あかがねごてん)〜旧林田春次郎邸〜

炭鉱王の邸宅、田川市には残念ながら残っていないが、これに比肩するような和風建築が存在する。ここでは「銅御殿」と言われ、現在は料亭として活用されている、旧林田春次郎邸にクローズアップしてみよう。
Blog 筑豊見聞録

切り絵作家浦野勝広 応援キャンペーン!

一枚の作品にテーマを設け、ストーリー仕立ての切り絵を筑豊地方で創作している作家がいます。その方は浦野勝広さん。ここではそんな浦野さんの作品をピックアップしつつ、今後の創作活動への応援、支援について提案しています。
Blog 筑豊見聞録

美術品としての新感覚上野焼 空間をおしゃれに彩る八幡窯世良彰彦の陶芸

400年受け継いできた伝統の枠にとらわれず、美術としての上野焼を追及している窯元がいます。その方は八幡窯窯元の世良彰彦さん。陶芸という立場から焼き物に芸術性を求め、空間を彩るセラミックアートを上野の地から創造しています。ここでは陶芸作家、日展作家世良彰彦の作品の特徴にふれ、代表的な作風を感じてもらい、入選・受賞歴を含めた経歴をまとめてみたいと思います。
Blog 筑豊見聞録

活気に溢れた筑豊の夏 メモリアル2023

コロナ禍の規制から解放され初めての夏、今年は熱い夏となりました。ここではその思い出を一つのディスコグラフィー、メモリアルとしてまとめました。今年目にすることができなかったという貴方、来年こそは筑豊にお越しいただき、その目で肌で感じ取って見てみませんか?
Blog 筑豊見聞録

障子ヶ岳という筑豊の低山で、手頃に楽しめる登山・歴史・自然

ここでは障子ヶ岳という片道1時間程度で楽しめる登山道を紹介します。アクセスも比較的わかりやすく、マイカーで行けば半日程度で済みます。登山道の入り口には味見桜公園という桜の名所もあり、山頂に城跡あり、そんな障子ヶ岳の楽しみ方をまとめてみました。
Blog 筑豊見聞録

多賀町公園に秘められたストーリー 筑豊の炭鉱王貝島太助と森鴎外

街中には私たちの知らない逸話が秘めている。直方市にある多賀町公園もその一つ。ここではこの地にゆかりのあった炭鉱王貝島太助と明治の文豪森鴎外のエピソードを紹介したものです。
Blog 地方創生企業力

個人事業主、中小企業の経営者にこそ知ってもらいたい伴走型経営コンサルティングとは?

経営コンサルティングとは、いろいろな企業や業種に関わる多様なサービスを包括していますが、一般的には高額なサービス料で専門性の高いものというイメージがあります。こうした中、伴走型コンサルティングというサービスが、個人事業主や中小企業の経営者を中心に注目されています。ここでは伴走型コンサルティングとはどんなサービスなのか、その定義も含めお話したいと思います。
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