鉄道

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Blog 筑豊見聞録

廃線跡からのメッセージ〜旧国鉄幸袋線〜

廃線跡、人々は気になってしまうという人も少なくない。ここでは飯塚市の市街地から少し外れたところを沿線としていた旧国鉄幸袋線を取り上げてみましょう。今は何気なく走る道路、そこにはどんなメッセージがあるのでしょうか。
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観光列車「ことこと列車」からみる筑豊の風景とその周辺

食事と沿線風景 ゆったり楽しむ〜平成筑豊鉄道「ことこと列車」に乗る(西日本新聞5月11日付朝刊より)と題した記事を先日目にしました。これに沿線のみどころに関する画像を添えて、「ことこと列車」の魅力に迫ってみましょう。
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九州最古の鉄道トンネル ここだけの話 ~石坂トンネル秘話~

のどかな田園風景を走るへいちく、その沿線には今となっては珍しいものもある。ここで紹介する石坂トンネルもそのひとつ。九州最古とも言われる鉄道トンネルの知られざる姿を、あなたに紹介いたします。
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SLが伝える筑豊の姿 勝守公園のD60から

筑豊には数多く蒸気機関車がある。その一つ、飯塚市の勝守公園にあるD60にクローズアップして、ふるさとの歴史を感じ、あらためて発見してもらえたら幸いです。
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キュウロクと呼ばれたSL 鉄道と筑豊の深い関わり

かつて日本国内を縦横無尽に疾駆していたSL。今では観光等に活用されている一方で、管理上の問題となっているものもある。筑豊地方にも静態保存された状機関車は他地域に比べて多いかもしれない。炭坑の発展に大きく寄与したSLたちの知られざるエピソードがあまたあるうち、9600型と言われるものの最後の物語をここで紹介したい。
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キュウロクと呼ばれたSL 鉄道の街直方を物語る

根強い人気のあるSL、蒸気機関車はかつて日本全国どこでもみられていた。飯塚、田川を経由して直方に集まった石炭列車は、ここから若松港を目指して疾駆したのももう半世紀以上前の話となる。このため直方は鉄道の街とも言われた。そして今、その歴史を語り継ごうとしている熱き人たちがここ直方にいる。その人々の胸の内にふれてみたい。
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異色の蒸気機関車 アルコ22・23号の軌跡

静態保存されているアルコ22・23号は、ともに貝島炭礦で活躍した縁の下の力持ち。そんな2両のアルコを紹介します。
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旧直方駅舎車寄せ 新たな名所へ 新時代の鉄道のまちづくり

数年前、旧直方駅舎の解体が決定しこれに対して保存運動も起きたが、新駅舎の完成と駅前周辺の再開発となった今、あらためて旧駅舎の車寄せ部分が復元されお披露目となった。かつては「鉄道のまち直方」とも言われたその歴史を、次の世代に語り継ぐための復元と言われているが、その課題はどんなところにあるのだろうか。
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鉄道遺産気動車(ディーゼルカー)キハ2004、関東から九州へ

クラウドファンディングにより入手することになった平成筑豊鉄道のキハ2004、当面は動態保存ということになるという。金田駅構内にて活用となるとのことだが、もう一歩進ませた取組を模索できないだろうか。それはへいちく沿線の景観を活かせれば、より面白く魅力的なものとなるだろうが…
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