炭坑が生み出した文化

Blog 筑豊見聞録

炭坑節年代記|月が出た出た、その向こうに何があったか

炭坑節のルーツ「伊田場打選炭唄」から、小野芳香の採集、赤坂小梅による全国普及まで。名前も残せなかった選炭婦たちの声が、どのように日本の夏の唄になったか。田川・筑豊からその旅路を辿る。
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忠隈のボタ山|飯塚市に残る炭鉱の記憶と日本最大級の産業遺産

飯塚市忠隈に現存する「忠隈ボタ山」は、筑豊炭田最大級の産業遺産です。ボタ山の歴史、現在の姿、アクセス方法、周辺観光スポットを筑豊百景が現地取材をもとに完全解説します。
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伊藤伝右衛門 白蓮事件で世間を騒がせた炭坑王の知られざる人物像

彼は単なる炭鉱成金ではなく、無学ながらも鋭い観察力と記憶力を持ち、人間関係や家庭生活においても複雑な側面を持つ人物であったことがわかっています。ここでは批判的評価のある彼のイメージを、有能な利他的行動による地域づくりを進めた点から、その人間像を見直してみましょう。
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方城大非常 – 炭鉱の悲劇を忘れないための「方城すいとん」

一昔前までは家庭で、地域でごく当たり前の料理に「すいとん」がありました。人々のライフスタイルの変化にともない、日常ではあまりみられなくなった家庭料理が、福智町のソウルフードとして見直されています。この背景には世界でも5本の指に入ると呼ばれる炭坑爆発事故「方城大非常」があります。風化されつつある大惨事を次の世代に語り継ぐため、「方城すいとん」に秘められたエピソードとはどんなものなのでしょうか。
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芝居小屋を未来へ 嘉穂劇場を地域づくりの担い手として

新型コロナウイルス禍による経営難で2021年5月から休館している福岡県飯塚市の芝居小屋「嘉穂劇場」(国登録有形文化財)の再開に向け、専門家や市民でつくる市の委員会で、改修の内容などの具体策が議論されています。 ここでは嘉穂劇場が、今後どのように再生し、現代によみがえっていくのかをイメージしてみたいと思います。
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多賀町公園に秘められたストーリー 筑豊の炭鉱王貝島太助と森鴎外

街中には私たちの知らない逸話が秘めている。直方市にある多賀町公園もその一つ。ここではこの地にゆかりのあった炭鉱王貝島太助と明治の文豪森鴎外のエピソードを紹介したものです。
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商業の街 直方で伝統を守り続ける茶舗前田園 お茶のスタイルを求めて

この記事でわかること直方の老舗が挑む新事業お茶と直方の歴史今後の展望明治30(1897)年ごろ、初代前田長吉が博多から直方へと商売の地を移して以来、5代にわたってのれんを守り続けてきた老舗、茶舗前田園。現在は株式会社前田園本店となり、直方の...
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炭坑を知らない世代に受け継がれていくボタ山

ボタ山、50年ほど前のことなら、誰しも一度は耳にしたかもしれない。しかし、今日本全国でボタ山と言われても何のことかと思う人の方が圧倒的に多いと思う。しかし、ここ筑豊では子どもの心にもしっかりと刻み込まれる炭坑の歴史がある。それはボタ山に象徴されるが、そこにはどんなものが秘められているのだろう??
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極め続けるソウルフード 田川のもつ鍋4選

鉄板焼、焼肉などでもよく見かけ、田川地域では必需品とも思われてるのではないかと思うほど、人々に愛されて止まないホルモン。ここでは田川地域のホルモン鍋、もつ鍋でも、そこに暮らす人々からよく耳にするお店を四つピックアップして、寒い冬を心底温めてくれる旨味を紹介します。
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「田川の方々は温かかったです」  映画『夏、至るころ』で初監督 池田 エライザさん

福岡県田川市を舞台に、高校生たちのもどかしい青春を描いた映画「夏、至るころ」が全国公開されました。原案・監督を務めたのは池田エライザさん(24)=福岡市出身。女優やモデル、音楽関連など幅広い活動を続け、今回が初監督作品です。舞台あいさつで福岡に帰省した池田さんに、映画の製作に携わった思いを聞きました。(西日本新聞12/19付け記事より)