Blog 筑豊見聞録観光列車「ことこと列車」からみる筑豊の風景とその周辺 食事と沿線風景 ゆったり楽しむ〜平成筑豊鉄道「ことこと列車」に乗る(西日本新聞5月11日付朝刊より)と題した記事を先日目にしました。これに沿線のみどころに関する画像を添えて、「ことこと列車」の魅力に迫ってみましょう。 2021.07.08Blog 筑豊見聞録ちくほうグルメ筑豊の歩き方鉄道
Blog 筑豊見聞録コンパクトシティ飯塚市での暮らしレポート 筑豊地方最大の人口規模をもつ飯塚市は、大都市福岡と北九州市にもアクセスが良く、一人暮らしから子育て世代、そして高齢者にもやさしい都市として知られます。この稿では、程よく利便性のあるコンパクトシティ、飯塚市の暮らしについてレポートします。 2021.05.20Blog 筑豊見聞録ライフスタイル田舎暮らし筑豊三都物語
Blog 筑豊見聞録マーライオンならぬ、リバーライオン?筑豊珍百景No.2 これは⁉︎ 田川市の新橋に、世にも奇妙な物語?珍しい光景が… 地元、田川商工会議所が創立70周年となるのを記念して建立されたモニュメントだそうです。その愛称も、田川のマーライオン?ということで、ターライオン(Ta-Ri... 2021.01.29Blog 筑豊見聞録パワースポット田舎暮らし筑豊の歩き方
Blog 筑豊見聞録神社の絵馬掛けがインスタ映えハート形オブジェ 筑豊珍百景no.1 飯塚市の大分八幡宮にできたハート形のオブジェ、これは絵馬やおみくじを掛けるためのものだとか…他に類を見ない絵馬掛けを取材してきました。2021年の始まりに願掛けはここでいかがでしょう? 2021.01.03Blog 筑豊見聞録田舎暮らし筑豊の歩き方筑豊陳百景
Blog 筑豊見聞録「田川の方々は温かかったです」 映画『夏、至るころ』で初監督 池田 エライザさん 福岡県田川市を舞台に、高校生たちのもどかしい青春を描いた映画「夏、至るころ」が全国公開されました。原案・監督を務めたのは池田エライザさん(24)=福岡市出身。女優やモデル、音楽関連など幅広い活動を続け、今回が初監督作品です。舞台あいさつで福岡に帰省した池田さんに、映画の製作に携わった思いを聞きました。(西日本新聞12/19付け記事より) 2020.12.20Blog 筑豊見聞録ライフスタイル炭坑が生み出した文化田舎暮らし
Blog 筑豊見聞録大切な人と行きたい 福岡県のデートスポット筑豊版 自分の気持ちを言葉ではなかなか表せないというあなた、ぜひ大切な人とこの場所へ行ってみてはいかがでしょう。ひょっとしたら言葉よりもストレートに伝わるかもしれません。最近、にわかに注目を集め、恋人たちの聖地的なニュアンスも感じさせるようになったパワースポットを紹介しましょう。 2020.08.25Blog 筑豊見聞録癒しの場所筑豊の歩き方
Blog 筑豊見聞録神楽で地方創生 弥栄神楽座、創作神楽で未来を創る 嘉麻市上山田の地で生まれた弥栄神楽は、昨年結成5周年を迎えた。典型的な炭坑町だったところはかつての賑わいはなく、そこに住む人々が何か地域のシンボル的なものを創りたいと立ち上がった。創作神楽として手探りで試行錯誤しながら表現する演目は、舞と楽、そして衣装によってひとつの現代アートを生み出している。その魅力と人々の思いにふれてみたい。 2020.08.16Blog 筑豊見聞録ご当地アーティスト文化遺産田舎暮らし
Blog 筑豊見聞録走れ未来にむかって 気動車キハ2004あらたな役割を担い 先日、平成筑豊鉄道が気動車「キハ2004」を動態保存するため、クラウドファンディングによる基金を募集しています。 キハ2004(ひたちなか鉄道) 「キハ2004」という気動車、その昔はどの国鉄路線でも目にするほどでした。写真を... 2016.09.28Blog 筑豊見聞録筑豊の歩き方近代化産業遺産鉄道
未分類地方創生に炭坑の遺産が 私達筑豊に住む中では、「当たり前」とか、「何の変哲もないガラクタ」とか、そんな言い方で片付けられそうな炭坑関連の遺構。 この一方で筑豊以外に暮らす人々にとっては、「当たり前」ではないから、むしろ魅力を感じる。そんな喜ばしい、筑豊に... 2015.08.15未分類
Blog 筑豊見聞録神幸祭のシーズンに 地方創生に向けて地域づくりのこれから 本日の西日本新聞朝刊の筑豊版に掲載されていた記事に、高木神社神幸祭(添田町の下落合地区)の様子がまとめられていた。 どこの地域でも課題となっている過疎化。筑豊地方でも例外なく、若い世代の地元離れに頭を抱えている。記事には年... 2015.05.04Blog 筑豊見聞録オピニオンライフスタイル田舎暮らし