Blog 筑豊見聞録 神社の絵馬掛けがインスタ映えハート形オブジェ 筑豊珍百景no.1 飯塚市の大分八幡宮にできたハート形のオブジェ、これは絵馬やおみくじを掛けるためのものだとか…他に類を見ない絵馬掛けを取材してきました。2021年の始まりに願掛けはここでいかがでしょう? 2021.01.03 Blog 筑豊見聞録田舎暮らし筑豊の歩き方筑豊陳百景
Blog 筑豊見聞録 「田川の方々は温かかったです」 映画『夏、至るころ』で初監督 池田 エライザさん 福岡県田川市を舞台に、高校生たちのもどかしい青春を描いた映画「夏、至るころ」が全国公開されました。原案・監督を務めたのは池田エライザさん(24)=福岡市出身。女優やモデル、音楽関連など幅広い活動を続け、今回が初監督作品です。舞台あいさつで福岡に帰省した池田さんに、映画の製作に携わった思いを聞きました。(西日本新聞12/19付け記事より) 2020.12.20 Blog 筑豊見聞録ライフスタイル炭坑が生み出した文化田舎暮らし
Blog 筑豊見聞録 大切な人と行きたい 福岡県のデートスポット筑豊版 自分の気持ちを言葉ではなかなか表せないというあなた、ぜひ大切な人とこの場所へ行ってみてはいかがでしょう。ひょっとしたら言葉よりもストレートに伝わるかもしれません。最近、にわかに注目を集め、恋人たちの聖地的なニュアンスも感じさせるようになったパワースポットを紹介しましょう。 2020.08.25 Blog 筑豊見聞録癒しの場所筑豊の歩き方
Blog 筑豊見聞録 神楽で地方創生 弥栄神楽座、創作神楽で未来を創る 嘉麻市上山田の地で生まれた弥栄神楽は、昨年結成5周年を迎えた。典型的な炭坑町だったところはかつての賑わいはなく、そこに住む人々が何か地域のシンボル的なものを創りたいと立ち上がった。創作神楽として手探りで試行錯誤しながら表現する演目は、舞と楽、そして衣装によってひとつの現代アートを生み出している。その魅力と人々の思いにふれてみたい。 2020.08.16 Blog 筑豊見聞録ご当地アーティスト文化遺産田舎暮らし
Blog 筑豊見聞録 走れ未来にむかって 気動車キハ2004あらたな役割を担い 先日、平成筑豊鉄道が気動車「キハ2004」を動態保存するため、クラウドファンディングによる基金を募集しています。 キハ2004(ひたちなか鉄道) 「キハ2004」という気動車、その昔はどの国鉄路線でも目にするほどでした。写真をみれば懐かしい... 2016.09.28 Blog 筑豊見聞録筑豊の歩き方近代化産業遺産鉄道
未分類 地方創生に炭坑の遺産が 私達筑豊に住む中では、「当たり前」とか、「何の変哲もないガラクタ」とか、そんな言い方で片付けられそうな炭坑関連の遺構。 この一方で筑豊以外に暮らす人々にとっては、「当たり前」ではないから、むしろ魅力を感じる。そんな喜ばしい、筑豊に暮らす私達... 2015.08.15 未分類
Blog 筑豊見聞録 神幸祭のシーズンに 地方創生に向けて地域づくりのこれから 本日の西日本新聞朝刊の筑豊版に掲載されていた記事に、高木神社神幸祭(添田町の下落合地区)の様子がまとめられていた。 どこの地域でも課題となっている過疎化。筑豊地方でも例外なく、若い世代の地元離れに頭を抱えている。記事には年々参加者が減少傾向... 2015.05.04 Blog 筑豊見聞録オピニオンライフスタイル田舎暮らし
Blog 筑豊見聞録 赤レンガの煌き①~近代化産業遺産、筑豊の街をレトロに演出~ 直方市と飯塚市の中心街には、赤煉瓦の建物がひっそりと街を見守っている。ここで取り上げるのは、直方市のアートスペース谷尾(旧十七銀行直方支店)と福岡銀行飯塚本町支店(旧十七銀行飯塚支店)。 2013.10.25 Blog 筑豊見聞録筑豊三都 直方エリアの活彩筑豊三都 飯塚エリアの活彩筑豊三都物語赤レンガの煌き近代化産業遺産