Blog 筑豊見聞録 廃線跡からのメッセージ〜旧国鉄幸袋線〜 廃線跡、人々は気になってしまうという人も少なくない。ここでは飯塚市の市街地から少し外れたところを沿線としていた旧国鉄幸袋線を取り上げてみましょう。今は何気なく走る道路、そこにはどんなメッセージがあるのでしょうか。 2021.08.31 Blog 筑豊見聞録ふるさと筑豊の歴史筑豊の歩き方近代化産業遺産鉄道
Blog 筑豊見聞録 九州オルレ・香春コース〜香春岳三ノ岳周辺〜 九州オルレ香春コースの楽しみ方、宮原地区からのスポットをご案内。地域住民のソウルフードとともに、隠し味とも言えるスポットをまとめてみました。歩くだけでなく、家族や仲間たちとの語らいの時間にもご活用くださいね。 2021.08.20 Blog 筑豊見聞録ちくほうグルメ癒しの場所筑豊の歩き方近代化産業遺産鉄道
Blog 筑豊見聞録 観光列車「ことこと列車」からみる筑豊の風景とその周辺 食事と沿線風景 ゆったり楽しむ〜平成筑豊鉄道「ことこと列車」に乗る(西日本新聞5月11日付朝刊より)と題した記事を先日目にしました。これに沿線のみどころに関する画像を添えて、「ことこと列車」の魅力に迫ってみましょう。 2021.07.08 Blog 筑豊見聞録ちくほうグルメ筑豊の歩き方鉄道
Blog 筑豊見聞録 九州最古の鉄道トンネル ここだけの話 ~石坂トンネル秘話~ のどかな田園風景を走るへいちく、その沿線には今となっては珍しいものもある。ここで紹介する石坂トンネルもそのひとつ。九州最古とも言われる鉄道トンネルの知られざる姿を、あなたに紹介いたします。 2021.06.18 Blog 筑豊見聞録ふるさと筑豊の歴史筑豊の歩き方近代化産業遺産鉄道
Blog 筑豊見聞録 SLが伝える筑豊の姿 勝守公園のD60から 筑豊には数多く蒸気機関車がある。その一つ、飯塚市の勝守公園にあるD60にクローズアップして、ふるさとの歴史を感じ、あらためて発見してもらえたら幸いです。 2021.05.08 Blog 筑豊見聞録ふるさと筑豊の歴史筑豊の歩き方近代化産業遺産鉄道
Blog 筑豊見聞録 ローカル線鉄道の旅筑豊版5選 No.5 福北ゆたか線~飯塚・桂川編~ 以前の投稿で紹介福北ゆたか線、筑豊の大動脈ともいうべき路線でもあり、ローカル線というよりは通勤のために活用されることが多い。そこでこの稿では、飯塚、桂川地域を中心に、普段は見過ごしかねない沿線のみどころがあるのか、再発見してみましょう。 2020.08.30 Blog 筑豊見聞録筑豊の歩き方鉄道
Blog 筑豊見聞録 後藤寺線 ここだけの話(ローカル線を未来へ) 筑豊三都のうち二つ、筑豊最大の人口規模をもつ飯塚市と炭都田川市を結ぶローカル線、後藤寺線は、新飯塚→上三緒→下鴨生→筑前庄内→船尾→田川後藤寺という経路でその総延長は13.3キロと鉄道としてはかなり短い。総延長は短い路線だが、知られざるエピソードに満ちているのも後藤寺線、知っておきたいそのエピソードとはどんなものだろうか。 2020.07.24 Blog 筑豊見聞録オピニオンふるさと筑豊の歴史筑豊の歩き方鉄道
Blog 筑豊見聞録 廃線跡をたのしむ旅 ローカル線に秘められたストーリー(添田線) 不採算路線とも言われ、一時期全国各地で経営合理化という名目で、廃線へと追い込まれたローカル線。筑豊炭田が役目を終え炭坑がなくなった後、それを追うように利益の見込めない路線が次々と消えた。今回紹介する旧国鉄添田線もそのひとつ。そこにある昔と今のストーリーを伝えたい。 2020.07.22 Blog 筑豊見聞録ふるさと筑豊の歴史筑豊の歩き方鉄道
Blog 筑豊見聞録 廃線跡を楽しむ旅 ローカル線に秘められたストーリー(宮田線) 筑豊で廃線跡の話をし始めると結構ボリュームが多く、その内容も濃厚なものがほとんど。そんな中でこの稿では、宮田線に焦点を当ててみよう。巨大な炭坑を中心に社会が展開した貝島王国と言われたほどの地域、そしていくつもの連結貨車を連ねて行き来した路線、その旅はどんなものになるだろうか。みなさんをご招待いたします。 2020.07.20 Blog 筑豊見聞録ふるさと筑豊の歴史筑豊の歩き方鉄道
Blog 筑豊見聞録 廃線跡を楽しむ旅 ローカル線に秘められたストーリー(油須原線) 前回、「廃線跡を楽しむ旅」では上山田線跡を紹介しました。その先のトンネルを通って豊前川崎からさらに大任、赤へといたる廃線跡もある。これは油須原線として計画され、路盤や橋梁、トンネルの工事も終え、レールも敷かれた状態にあったにも関わらず、一度として列車が運行することはなかった。そんな油須原線、現在はどんな活用がなされているのだろうか。 2020.07.18 Blog 筑豊見聞録ふるさと筑豊の歴史筑豊の歩き方近代化産業遺産鉄道