直方春の風物詩 遠賀川河川敷のチューリップ2021年版

Blog 筑豊見聞録

今年の桜は開花が早かった分、散る時期もまた早い春となりました。

桜が散り始めるのと入れ替わるように、他の花々も咲き始め、春を彩ります。その一つ、直方市内の中心部を南北に流れる遠賀川の河川敷には、毎年丹精に育まれたチューリップが人々を和ませるものとして定着しています。

コロナウィルスの影響により、各地でイベントの縮小が相次ぐ中、直方春の風物詩は変わらずに私たちを迎えてくれました。その様子を動画が画像でおたのしみください。

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