飯塚市

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Blog 筑豊見聞録

炭坑王の豪邸 伊藤伝右衛門邸、地域のシンボルとして 

約100年近くにわたって飯塚、そして筑豊の行く末を見守ってきた伊藤伝衛門邸、そこにまつわるストーリーを踏まえながら、今どんな役割をになっているのでしょうか。
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ボタ山という炭坑の遺産を、文化遺産という資産として

ボタ山と聞いても筑豊に住む人なら聞き慣れた言葉だが、それ以外の方々にはあまりなじみのない言葉かもしれない。炭鉱がなければできることがなかった人口のヤマ、これを未来にむけて活用していくにはどのようなアプローチがあるのか考えてみました。
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赤レンガの煌き②~炭坑節の舞台とその周辺~

筑豊といえば真っ先に思い起こすものが、炭坑もしくは炭坑節。閉山後もそのイメージは大きく変わることなく、今に受け継がれる。炭坑節は炭坑なき今でも人々に親しまれ受け継がれる一方で、炭坑の名残を今に物語ってくれる赤レンガの煌きも目にすることができる。ここではモダンな印象を色褪せずに光る赤レンガの建築物、それも炭坑の遺産について少し詳しく話してみたい。
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赤レンガの煌き①~近代化産業遺産、筑豊の街をレトロに演出~

直方市と飯塚市の中心街には、赤煉瓦の建物がひっそりと街を見守っている。ここで取り上げるのは、直方市のアートスペース谷尾(旧十七銀行直方支店)と福岡銀行飯塚本町支店(旧十七銀行飯塚支店)。
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木造駅舎の今昔物語 鯰田駅(筑豊のローカル線)

ほんの少し前までは古い木造駅舎だった福北ゆたか線の鯰田駅。今はすっかり近代的な駅となり、スタイリッシュになっています。新しい建物もいいのですが、古き良き木のぬくもりを感じさせてくれた木造駅舎も忘れたくはないものです。鯰田駅の備忘録として、ここに先代の駅舎について紹介したいと思います。
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