Blog 筑豊見聞録 リニューアルのローカル駅田川伊田駅 地方創生に向け 炭坑節のふるさと、または炭都として全国にPRしている田川市。その玄関口のひとつ田川伊田駅が、紆余曲折しながらも1/25(土)にオープンセレモニーが行われた。関係者はひと段落といったところだろうが、その大まかな姿をみてみよう。 2020.01.27 Blog 筑豊見聞録オピニオン筑豊の歩き方鉄道
Blog 筑豊見聞録 池田エライザ初監督作品 『夏、至るころ』 伝えたい思い 今年公開予定の『夏、至ること』、池田エライザさんにとっては初の映画監督作品となる。みずからメガホンを握ってまでして、伝えたかった思いとは? 2020.01.25 Blog 筑豊見聞録ものづくり田舎暮らし
Blog 筑豊見聞録 筑豊幻想即興曲No.1 アーチスティックな田川市石炭記念公園 これは、田川市の石炭記念公園の画像 見方を変えるだけで、これだけの光景を目にすることができる。 竪坑櫓の夜景 これはもはやアートの世界 この画像を見せられれば、筑豊にも芸術と言えるものがあふれていることがわかる。 こんな景観は、日本はおろか... 2017.08.05 Blog 筑豊見聞録ご当地アーティスト文化遺産炭坑が生み出した文化筑豊アートムジカ(文化芸術)
Blog 筑豊見聞録 ボタ山という炭坑の遺産を、文化遺産という資産として ボタ山と聞いても筑豊に住む人なら聞き慣れた言葉だが、それ以外の方々にはあまりなじみのない言葉かもしれない。炭鉱がなければできることがなかった人口のヤマ、これを未来にむけて活用していくにはどのようなアプローチがあるのか考えてみました。 2016.01.14 Blog 筑豊見聞録オピニオンふるさと筑豊の歴史文化遺産炭坑が生み出した文化近代化産業遺産
Blog 筑豊見聞録 赤レンガの煌き②~炭坑節の舞台とその周辺~ 筑豊といえば真っ先に思い起こすものが、炭坑もしくは炭坑節。閉山後もそのイメージは大きく変わることなく、今に受け継がれる。炭坑節は炭坑なき今でも人々に親しまれ受け継がれる一方で、炭坑の名残を今に物語ってくれる赤レンガの煌きも目にすることができる。ここではモダンな印象を色褪せずに光る赤レンガの建築物、それも炭坑の遺産について少し詳しく話してみたい。 2013.11.04 Blog 筑豊見聞録筑豊三都 田川エリアの活彩筑豊三都 飯塚エリアの活彩赤レンガの煌き近代化産業遺産