Blog 筑豊見聞録平成筑豊鉄道株式会社河合社長が語る「へいちく」の未来 コロナ禍の影響により、営業活動を自粛せざるを得ない。筑豊地方の公共交通機関として、そして地域の人たちの足として重要な役割を担っている平成筑豊鉄道も、それは例外ではありません。そこで今回はあらためて河合社長から、「へいちく」のこれからを聞いてみました。地方鉄道の未来を考えてみましょう。2021.12.05Blog 筑豊見聞録オピニオン田舎暮らし
Blog 筑豊見聞録観光列車「ことこと列車」からみる筑豊の風景とその周辺 食事と沿線風景 ゆったり楽しむ〜平成筑豊鉄道「ことこと列車」に乗る(西日本新聞5月11日付朝刊より)と題した記事を先日目にしました。これに沿線のみどころに関する画像を添えて、「ことこと列車」の魅力に迫ってみましょう。2021.07.08Blog 筑豊見聞録ちくほうグルメ筑豊の歩き方鉄道
Blog 筑豊見聞録九州最古の鉄道トンネル ここだけの話 ~石坂トンネル秘話~ のどかな田園風景を走るへいちく、その沿線には今となっては珍しいものもある。ここで紹介する石坂トンネルもそのひとつ。九州最古とも言われる鉄道トンネルの知られざる姿を、あなたに紹介いたします。2021.06.18Blog 筑豊見聞録ふるさと筑豊の歴史筑豊の歩き方近代化産業遺産鉄道
Blog 筑豊見聞録ローカル線沿線のみどころ 赤村より 田園風景の多い平成筑豊鉄道沿線は、季節の移ろいによりいろいろな光景を目にすることができる。その一つ赤村は、筑豊唯一の村で他の地域とは一味も二味も違う光景に出くわす。そんな赤村をカメラ片手に散策し、軽いエクササイズを兼ねた歩き方を提案いたしま...2020.05.20Blog 筑豊見聞録筑豊の歩き方近代化産業遺産鉄道
Blog 筑豊見聞録ローカル線の旅5選筑豊版 No.1 平成筑豊鉄道 ローカル線を楽しみに乗り歩く人も、そうでない人も、へいちくで一度は楽しんでみたいプランを提案してます。2020.05.18Blog 筑豊見聞録筑豊の歩き方鉄道
Blog 筑豊見聞録リニューアルのローカル駅田川伊田駅 地方創生に向け 炭坑節のふるさと、または炭都として全国にPRしている田川市。その玄関口のひとつ田川伊田駅が、紆余曲折しながらも1/25(土)にオープンセレモニーが行われた。関係者はひと段落といったところだろうが、その大まかな姿をみてみよう。2020.01.27Blog 筑豊見聞録オピニオン筑豊の歩き方鉄道
Blog 筑豊見聞録鉄道遺産気動車(ディーゼルカー)キハ2004、関東から九州へ クラウドファンディングにより入手することになった平成筑豊鉄道のキハ2004、当面は動態保存ということになるという。金田駅構内にて活用となるとのことだが、もう一歩進ませた取組を模索できないだろうか。それはへいちく沿線の景観を活かせれば、より面白く魅力的なものとなるだろうが…2016.10.25Blog 筑豊見聞録オピニオン筑豊の歩き方鉄道
Blog 筑豊見聞録赤レンガの煌き③~筑豊の鉄道・街道にみる~ 今から100年ほど前は当たり前に存在していた「赤レンガ」は、今やその数がとても少なくなってしまいました。時の移り変わりとともに、コンクリートとアスファルトが街のあちこちにあふれ、「赤レンガ」が希少となっている。これは、逆に「赤レンガ」の希少...2013.11.17Blog 筑豊見聞録ふるさと筑豊の歴史筑豊の歩き方赤レンガの煌き近代化産業遺産鉄道
Blog 筑豊見聞録木造駅舎の今昔物語 変わりゆく直方駅(筑豊のローカル線) 数年前に近代的な駅舎へと建て替わった直方駅、スマートな駅舎と駅前ロータリーの整備も相まってとても快適な駅前空間が広がっている。しかし、こうなる以前は木造駅舎を中心に、鉄道のまちとして親しまれてきた経緯があります。ここでは先代の木造駅舎を少し詳しくお話し、近代化産業遺産として価値の高い側面や過去の記録を備忘録として残しておきたいと思います。2011.05.01Blog 筑豊見聞録ふるさと筑豊の歴史筑豊三都 直方エリアの活彩筑豊三都物語近代化産業遺産