ブログ筑豊見聞録

筑豊地方の歴史・文化・自然をさまざまな角度からみる情報掲示板「ブログ筑豊見聞録」へようこそ。

このページは、福岡県筑豊地方(飯塚・直方・田川など)の豊かな歴史、息づく文化、そして雄大な自然を多角的な視点で紹介する情報掲示板です。

近代日本の礎となった「筑豊御三家」や炭鉱遺産の物語、英彦山や嘉穂アルプスといった自然遺産、さらには地域を彩る銘菓や秘湯の紹介まで、ガイドブックには載っていない深い情報を随時更新しています。 日帰り旅のプランニングやインバウンド事業、そしてこれからの地域づくりや地方創生のヒントとして、ぜひご活用ください。

太古の歴史からグルメ、ローカル線の旅、近代化産業遺産、他には目にすることのない自然遺産の数々、そしてこれらを活用した地方創生まで幅広く扱っています。

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川崎町の炭鉱史:豊州炭鉱水没事故と長生炭鉱との共通点(遺骨収容・炭鉱遺構・防災を考える)
福岡県田川郡川崎町の「豊州炭鉱水没事故」は、日本の炭鉱史・労働災害史の中でも重要な出来事です。この記事では、豊州炭鉱の歴史と1960年の水没事故の概要、川崎町に残る炭鉱遺構と慰霊の動き、そして山口県・長生炭鉱との共通点までを、地域史・防災・観光の観点から詳しく整理します。
宿場町飯塚ビフォーアフター 遊郭と料亭が混在した「夜の町」は、いま静かな住宅街へ
古地図や市街図、町並みの調査記録などから、飯塚市本町・西町・幸袋周辺にかつて存在した遊興の町の姿を、ビフォーアフター形式でたどります。現地の観光ガイドにはあまり書かれていない「もう一つの幸袋」を、歴史的な事実が確認できる範囲で紹介します。
直方二字町遊郭跡を歩く 炭鉱全盛期の遊郭の歴史と現在、女性の人権問題
直方市日吉町・二字町に残る遊郭跡を、炭鉱全盛期の歴史と現在の町並み、女性の人権問題の視点から詳しく紹介します。直方 遊郭跡の散策ルートも掲載。
安川敬一郎が今に語る“近代日本”の原点
静かな住宅地の一角に「明治坑」バス停と刻まれた看板が立つ。福岡県飯塚市勢田、旧頴田町。いまなお“炭住住宅”がわずかに残るこの地こそ、安川敬一郎が築いた明治炭鉱の跡だ。近代日本の産業史を動かした巨人の原点が、この谷あいに息づいている。安川敬一…
目尾炭鉱とスペシャルポンプ~筑豊炭田近代化の立役者が拓いた日本産業の未来~
この記事では、目尾炭鉱の歴史的経緯に触れつつ、なぜスペシャルポンプの導入が筑豊炭田だけでなく日本全体の近代化にとって不可欠だったのかを余すところなくお伝えします。
歴史ミステリー!鞍手町・新延大塚古墳と英雄伝説
ここでは、鞍手町の新延大塚古墳から見た地域の歴史と伝説にクローズアップします。古墳の特徴や出土品、鞍橋君の英雄伝説を通じて、地域の知られざる歴史と日本古代の神話世界に迫りましょう。町を中心に筑豊地方の魅力と歴史の奥深さを再発見するための旅にあなたをご招待します。
驚きと発見のテーマパーク 鞍手町歴史民俗博物館へ
2025年5月のリニューアルで、炭鉱体験スペースが話題を集めている鞍手町歴史民俗博物館、ここにくると鞍手の物語は、もっと深く、もっと面白い。今回は、縄文から近代、そして未来へと続く鞍手の歴史の魅力を、三つのスポットを中心にご案内します。
江戸初期、小倉藩に咲いた“幻のワイン”と母子の祈り――細川ガラシャと忠利のドラマ
江戸時代初期、小倉藩で生まれた“幻のワイン”の物語は、日本ワイン史を大きく塗り替える驚きに満ちています。この記事では、約400年前の国産ワイン醸造の詳細、細川家の歴史的背景、江戸時代初期のワインの味わい、日本最古のワイン記録、そしてキリスト教とワイン文化の深い関係について、分かりやすく解説します。
金見鉄道――“白ダイヤ”が紡いだ筑豊の産業ロマン
セメント線としての誕生福岡県福智町を中心に、かつて「金見鉄道」と呼ばれる専用貨物線が走っていました。正式名称は「三井鉱山セメント田川工場専用線」。昭和39年(1964年)、国鉄伊田線金田駅から分岐し、関の山鉱山まで約5kmを結ぶこの路線は、…
香春町に眠るキリシタン遺跡と信仰の物語
香春町には、知る人ぞ知るキリシタンの歴史が眠っています。江戸時代、厳しい禁教令のもとで信仰を守り抜いた人々が、仏像に見せかけた「マリア観音」や「釘抜き地蔵」など、巧みにキリスト教の信仰を隠してきました。ここでは歴史の闇に葬られたふるさと筑豊の歴史にスポットを当てていきます。
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