陶器

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Blog 筑豊見聞録

美術品としての新感覚上野焼 空間をおしゃれに彩る八幡窯世良彰彦の陶芸

400年受け継いできた伝統の枠にとらわれず、美術としての上野焼を追及している窯元がいます。その方は八幡窯窯元の世良彰彦さん。陶芸という立場から焼き物に芸術性を求め、空間を彩るセラミックアートを上野の地から創造しています。ここでは陶芸作家、日展作家世良彰彦の作品の特徴にふれ、代表的な作風を感じてもらい、入選・受賞歴を含めた経歴をまとめてみたいと思います。
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上野焼 昇龍窯「心癒す光と影展 第十五章」

4月28日(木)より開催 上野焼 昇龍窯、酒井俊雄さんによるランプシェード展です。 壁や床に浮かび上がる素晴らしい光と影新築祝い、母の日のプレゼントなど、とても喜ばれる品物でございます ぜひぜひお運びいただきご覧くださいませ🌸 開催期間 4...
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上野焼 第47回春の陶器祭り 「上野」カラフル 芽吹くハル

昨年はコロナウイルスの大流行を受け、中止となってしまった上野焼 春の陶芸祭り。今年は満を持して開催となりました。この稿ではその陶芸祭りを少しだけ詳しくお話したいと思います。
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2021年上野焼春の窯開き 城之窯 城野豊三さんにプレインタビュー

上野焼の窯元さんを訪ね歩いて今回は4人目となります。このたびは上野焼協同組合の常任理事でもある、城之窯の城野豊三さんにお話を伺ってきました。異色の経歴で現在は窯元となった城野さん、国の伝統的工芸品、現代美術に携わる中で、今の心境を語っています。これからの上野焼の展望についてもお話をいただきました。
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2021年 上野焼春の窯開き プレインタビュー 十時開甫さん

本格的な春の到来を前に、上野焼の窯元のみなさんは腕を撫しているとのことを伺いました。そこでこの稿では、先日取材した渡窯の渡仁さんとともに、もう一つの上野焼宗家である十時窯の十時開甫さんにお会いした時の内容をアップロードいたします。十時さんの胸の内を感じてみてください。
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2021年上野焼 春の窯開き プレインタビュー 上野焼宗家 渡窯 渡 仁さんに聞く

緊急事態宣言解除を受け、今年はという思いでいる上野焼の窯元の人々から、恒例のイベントに先立ちこれまでのことや今感じていることを、上野焼宗家のひとつである渡窯の渡 仁さんに聞いてみました。
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