焼き物

スポンサーリンク
Blog 筑豊見聞録

上野焼 第47回春の陶器祭り 「上野」カラフル 芽吹くハル

昨年はコロナウイルスの大流行を受け、中止となってしまった上野焼 春の陶芸祭り。今年は満を持して開催となりました。この稿ではその陶芸祭りを少しだけ詳しくお話したいと思います。
Blog 筑豊見聞録

2021年上野焼春の窯開きプレインタビュー 庚申窯高靏享一さん

春めいた今日この頃、筑豊地方の春の風物詩のひとつ、上野焼の窯開き。開催までもう少しとなってきましたが、2021年にはどんな作品が並ぶのでしょうか。そこで今回は上野焼協同組合の理事長である高靏享一さんに伺ってみました。焼き物ファンの方にはチェックしておきたい情報もありましたよ。
Blog 筑豊見聞録

2021年上野焼 春の窯開き プレインタビュー 上野焼宗家 渡窯 渡 仁さんに聞く

緊急事態宣言解除を受け、今年はという思いでいる上野焼の窯元の人々から、恒例のイベントに先立ちこれまでのことや今感じていることを、上野焼宗家のひとつである渡窯の渡 仁さんに聞いてみました。
Blog 筑豊見聞録

伝統工芸、現代美術として上野焼は新時代へ

昭和58年に国の伝統的工芸品と指定され、一時期は断絶したものの400年を超える歴史を持つ上野焼。古くからの技術や様式を受け継ぎながらも、新しい時代のニーズに応える一方で独自の作風を模索し続けている。ここでは、伝統工芸品、現代美術として創作活動を続けている各窯元のみなさんにクローズアップし、その作品とともに日本のものづくりの粋を紹介いたします。
Blog 筑豊見聞録

こんなバレンタインちょこはいかが?上野焼のお猪口(おちょこ)

寒さ厳しい折ですが、ちょっと心が温まるイベントを紹介します。恒例のイベントとなって久しい「上野焼バレンタインちょこ展」がもうすぐ始まります。今年のバレンタインデー、どうしようかとお悩みの貴方に参考となればと思います。
ふるさと筑豊の歴史

侘び寂びの世界からものづくり、芸術へ 古上野焼

400年前に窯開きした上野焼、そのもっとも古いものと言われるもののなかから、当時の侘び寂び、茶道へと人々が馳せた思いにふれてみたいと思います。初期の頃の上野焼から今に受け継がれる伝統と、この頃にしか見られないところを感じてくれれば幸いです。
スポンサーリンク