ライフスタイル

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Blog 筑豊見聞録

移住・定住をお考えのあなたに 筑豊暮らしへの支援制度について

コロナウイルスの猛威により、大都市に暮らす人たちの中には、「自然環境が豊かな田舎での暮らしの方がリスクが少ないのでは?」とか、「憧れの一戸建てを持ちたい」とか「物価や税金の安いところの方がいいな」などと思う人も多くなってきたのかもしれません...
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糸田町地名の由来 その秘密は「泌泉(たぎり)」にあり

田川市と飯塚市に挟まれるように位置している糸田町、深い緑と豊かな平野部に囲まれたこの町の地名は、意外なところから生まれた。そのエピソードを紹介します。
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キュウロクと呼ばれたSL 鉄道の街直方を物語る

根強い人気のあるSL、蒸気機関車はかつて日本全国どこでもみられていた。飯塚、田川を経由して直方に集まった石炭列車は、ここから若松港を目指して疾駆したのももう半世紀以上前の話となる。このため直方は鉄道の街とも言われた。そして今、その歴史を語り継ごうとしている熱き人たちがここ直方にいる。その人々の胸の内にふれてみたい。
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2021年上野焼春の窯開き 城之窯 城野豊三さんにプレインタビュー

上野焼の窯元さんを訪ね歩いて今回は4人目となります。このたびは上野焼協同組合の常任理事でもある、城之窯の城野豊三さんにお話を伺ってきました。異色の経歴で現在は窯元となった城野さん、国の伝統的工芸品、現代美術に携わる中で、今の心境を語っています。これからの上野焼の展望についてもお話をいただきました。
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2021年上野焼春の窯開きプレインタビュー 庚申窯高靏享一さん

春めいた今日この頃、筑豊地方の春の風物詩のひとつ、上野焼の窯開き。開催までもう少しとなってきましたが、2021年にはどんな作品が並ぶのでしょうか。そこで今回は上野焼協同組合の理事長である高靏享一さんに伺ってみました。焼き物ファンの方にはチェックしておきたい情報もありましたよ。
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黒毛和牛、高級食材の穴場産地 筑豊人たちが誇るご当地ブランド牛4選

炭坑が大小300を超え、国内外から労働者や経営者、政治家など、さまざまな人々が集まった過去があり、さまざまな文化交流が進んだのが筑豊地方のこれまでだった。こうしたことが背景にあるため、食の文化も深化がすすみ、おいしいというものが多いのかもしれない。ここではそのなかでもブランド牛にクローズアップし、筑豊に暮らす人々をうならせる美味を提供している人々を紹介したい。
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こんなバレンタインちょこはいかが?上野焼のお猪口(おちょこ)

寒さ厳しい折ですが、ちょっと心が温まるイベントを紹介します。恒例のイベントとなって久しい「上野焼バレンタインちょこ展」がもうすぐ始まります。今年のバレンタインデー、どうしようかとお悩みの貴方に参考となればと思います。
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極め続けるソウルフード 田川のもつ鍋4選

鉄板焼、焼肉などでもよく見かけ、田川地域では必需品とも思われてるのではないかと思うほど、人々に愛されて止まないホルモン。ここでは田川地域のホルモン鍋、もつ鍋でも、そこに暮らす人々からよく耳にするお店を四つピックアップして、寒い冬を心底温めてくれる旨味を紹介します。
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「田川の方々は温かかったです」  映画『夏、至るころ』で初監督 池田 エライザさん

福岡県田川市を舞台に、高校生たちのもどかしい青春を描いた映画「夏、至るころ」が全国公開されました。原案・監督を務めたのは池田エライザさん(24)=福岡市出身。女優やモデル、音楽関連など幅広い活動を続け、今回が初監督作品です。舞台あいさつで福岡に帰省した池田さんに、映画の製作に携わった思いを聞きました。(西日本新聞12/19付け記事より)
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口コミの多い筑豊のスイーツ 田川地域4選

炭坑節のふるさと、田川市を中心とした田川地域も甘いものが好まれます。それは、鍋料理をはじめとして「甘辛い」とも言われるほど、日常の食文化に〝甘味〟が意識的に取り入れられているとこからもうかがえます。 そんな田川地域で口コミが多い、あるいは日...
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