レトロな直方市街|直方・産業遺産

旧三井田川鉱業所の煙突(現石炭記念公園) 未分類
旧三井田川鉱業所の煙突(現石炭記念公園)

この記事でわかること

  • 各地で梅雨入りが報じられ、過ごしにくい季節へと移ろいました。
  • 写真は、旧十七銀行直方支店と呼ばれるレンガ造りの建物です。
  • ちまたでは「近代化遺産」などと呼ばれるようになりました。
  • この建物は、大正二(1913)年のものとされます。
 こんにちは。各地で梅雨入りが報じられ、過ごしにくい季節へと移ろいました。  先日、新旧の直方駅が駅が交差した写真をアップしましたが、今日はその直方市にあるレトロな建物のひとつを紹介します。  写真は、旧十七銀行直方支店と呼ばれるレンガ造りの建物です。ちまたでは「近代化遺産」などと呼ばれるようになりました。多くの写真は昼間に撮影されたものばかりで、そこであえて私は夜のムード溢れる景観を撮影してみました。  この建物は、大正二(1913)年のものとされます。独特で風情ある景観や筑豊炭田との関連から歴史的価値を認められ、経産省より近代化産業遺産として認定を受けております。現在は美術館(アートスペース谷尾)として活用され、市民の憩いの場として現役です。  先日にもふれた直方駅も含め、直方の市街地にはレトロな景観がいくつかあります。直方駅は新駅開業にともない、旧駅舎をどうするかで活発な議論がなされております。直方市街地の独特な景観形成、都市整備を志向するのなら、レトロな空間は非常に興味深いものがあると思います。    個人的にはレトロな景観は好きです。門司港レトロもよく見に行きました。ちょっとした気分転換には最適だと思います(これもあくまで個人的にですが)。それでは、また。  

この記事を書いた人

松浦幸市(筑豊百景プロジェクト・経営コンサルタント)

中学高校社会科教職員免許・学芸員資格保有。福岡県田川郡福智町を拠点に、2020年より筑豊地方を中心に現地取材を重ね、訪問した事業所・文化施設は延べ100件以上。一次情報にもとづく筑豊の歴史・文化を専門的な知見で発信し続けている。

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